不眠症克服法
不眠症だと感じている人は、今の時代、そんなに珍しくはありません。わたしも毎日の他愛ない会話の中で、夕べはよく眠れだけどその前の夜は「不眠症だった」と表現したりして、ちょっと眠れなかったらすぐに不眠症ということばを使ってしまって、それで特に問題も感じていません。
でも本物の不眠症の克服というのは、こんな簡単なハナシではなさそうです。入眠困難、つまりなかなか寝付けないというところから始まって、夜中に目が覚めてしまう中途覚醒や朝早くから用もないのに目が覚めてしまう早朝覚醒と、不眠症を訴える人の症状はさまざまです。
どれも交感神経の興奮をどのように抑えるかが、夜の睡眠の質を大きく左右すると言われています。昼間に興奮しすぎたり、カフェイン入りの飲み物を取り過ぎると、夜になっても日中の興奮が冷めないということです。
また、夜になったら、いつまでも仕事やテレビ、ゲーム、パソコンなどで脳を刺激し続けないで、寝る時間だという意識付けをすると、不眠症の克服に効果があるとか。